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Appleのリース条項のもとで専用Macのレンタルが合法になる仕組み
2026年7月22日 · 4分で読めます
「CIのためにMacを借りるのは、そもそも許されているのか?」答えは「はい」です。抜け道でもありません。AppleのmacOSソフトウェア使用許諾契約には、許可された開発者向けサービスのためにMacをリースするための条項があります。大事なのは、すべてのリースがその範囲内に収まるように製品を作ることです。
条項が求めること
- マシン丸ごと、借り手は1人。1台のMacを複数の顧客で共有することはできません。MacRunのマシンはどれも、1台につき1人の顧客です。例外はありません。
- 短くても実体のある期間。月単位の請求なら、最短期間のルールは簡単に満たせます。
- 開発者向けサービスのみ。自分のソフトウェアのビルド、テスト、署名です。汎用の計算処理やレンダーファームは対象外です。
当社での組み込み方
コンプライアンスは約束ではなく、設計そのものです。
- 1台につき1人の顧客という制約は、リースの状態管理の仕組みで強制しています。
- 請求は月単位のみです。
- AUPは用途を開発者向けサービスに限定し、不正利用を禁止しています。違反すると自動的に利用停止になります。
- 購入時にAppleのmacOSライセンスに同意していただきます。顧客が入れ替わるときは、マシンを消去してクリーンなゴールデンイメージに戻します。
わかりやすい言葉で書いた利用規約をお読みください。コンプライアンスに関わる点は、セクションごとに明記しています。